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ミュージックとテレビをたのしむ毎日: 「のだめカンタービレ」inヨーロッパ

「のだめカンタービレ」inヨーロッパ

のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)
出演:上野樹里 /玉木宏 /瑛太 /水川あさみ /小出恵介
アミューズソフトエンタテインメント
発売日 2007-05-25



強烈なキャラクターの音大生たちがクラシック音楽に真摯(しんし)に
向き合う姿をギャグ満載に描いたそのギャップ感が意表を突く、音楽ド
ラマの快作。音楽一家に育った千秋真一(玉木宏)は桜ヶ丘音楽大学の
ピアノ科に在籍しながらも、密かに指揮者を目指している。しかし、子
どもの頃のトラウマから飛行機にも船にも乗れないため、ヨーロッパに
留学して音楽を学ぶ道は閉ざされている。絶望にさいなまれるままに泥
酔してしまった千秋はその翌日、気まぐれに歌うようなピアノの音色に
惚れ惚れと目覚めるが、意識が鮮明になってくるとそこはゴミ溜めと化
した同じくピアノ科の後輩・野田恵、通称のだめ(上野樹里)の部屋だ
った。

それぞれに個性の強い演奏者たちが一堂に会するのがクラシックの
オーケストラ。そんな誇り高き面々と独裁者たる指揮者がぶつかり
合う場ゆえに、オーケストラのリハーサルはめっぽうおもしろい。
当然、世界的巨匠・フランツ・シュトレーゼマン(竹中直人)が選
りすぐりの風変わりな学生たちを選抜して組織したSオケを、千秋が
指揮することになる展開がおもしろくないはずがないのである。
実写の強みをフルに生かしたクラシック音楽の魅力は全編に散りば
められており、コミック的な映像処理をほどこしたドタバタやベタ
ギャグがどれだけ連打されようとも、音楽はすばらしいという世界
観が揺らぐことがないのは頼もしい限り。
ドラマ中のBGMが基本的にクラシックのみという徹底ぶりも潔い。
とりわけ、テーマ曲としてベートーヴェンの交響曲第7番をピック
アップしているところが、まさにこの作品のスタンスを物語ってい
る。
つまり標題のある「運命」や「第九」といった有名曲に比肩する名
曲をドラマの中心に据えているのだから、クラシックになじみのな
い視聴者へのフレッシュなインパクトはいっそう強いはずだ。この
物語が非クラシックファンへのクラシックの訴求を任としていると
すれば、これほどに真っ当な選択肢はないのである。
コンスタントに奇声を発するその日常ともども、エキセントリック
なまでにピアノに熱狂するその弾き姿が天才肌のそれっぽくて説得
力満点なのだめ役の上野樹里と、ひやっとするほどにクールな千秋
役の玉木宏とのバランスも絶妙。クラシック音楽とコミカルな笑い
とを融合させた大変貴重なドラマである。
なお、第1話には千秋の音楽の恩師・指揮者のセヴァスチャーノ・
ヴィエラ役で、人気指揮者のズデニェク・マーツァルが登場する。
(麻生結一)


正月特番として企画製作された
「のだめカンタービレinヨーロッパ」を見ました。るんるん
「のだめカンタービレ」は人気ドラマで巷では凄いことになっていた
にもかかわらずあまりドラマを見ない我が家ではそれほど話題に
上ることも無くドラマ「のだめカンタービレ」を見る事無く通り過ぎて
しまっていました。
とりあえず話の種に人気の「のだめカンタービレ」を
見ておかなくてはと2夜連続放送を家族で見ました。
感想は「とても面白かった!わーい(嬉しい顔)」そしてクラッシック音楽がとても心地よく
楽しめたドラマでした。ぴかぴか(新しい)
上野樹里さんのキャラも楽しめました。猫

ひらめき以前こんな話題もありました・・・


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